· 

創世記1:1~5「天地創造・第一日」

聖書の一番最初のところ「創世記」には何が書いてあるでしょう。

「天地創造」シリーズとして、聖書そのもののことばをご紹介していきたいと思います。

============================

 

創世記1:1~5

 

初めに、神が天と地を創造した。

地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。

その時、神が「光よあれ。」と仰せられた。すると光ができた。

神はその光をよしと見られた。そして神はこの光とやみとを区別された。

神は、この光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。