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創世記1:14~19「天地創造・第四日」

ついで神は「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。

天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」と仰せられた。するとそのようになった。

それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。

神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、また昼と夜とをつかさどり、光とやみを区別するようにされた。神は見て、それをよしとされた。

こうして夕があり、朝があった。第四日。